初めてやったアルバイト、本当にお金を貰ってアルバイトをしたのは、小学校6年生だった。

初めてのアルバイト
初めてのアルバイト

初めてやったアルバイト / 42歳 女性

初めてやったアルバイト、本当にお金を貰ってアルバイトをしたのは、小学校6年生だった。
当時、家が商売をしていたので、ちょっとお小遣いを稼ぎたくて、親に頼んでみたのが始まりだった。家が和洋菓子屋だったので、お盆の時期に、和菓子の工場で、盆菓子作りのアルバイトだった。夏休みの数日間、工場へ行き、黙々と見本通りに、細かく色々とあるバラ菓子を箱に並べ、詰めていく作業だった。単純な作業だけれども、だからむしろ疲れる。一日、数時間の事だったけれども、一応仕事らしく働き、幾らかのアルバイト代を貰った。正にこれが初めてのアルバイトだった。
そして、学校を卒業し、世間へ出ての最初のアルバイトといえば、ちょっとした販売関係だった。その後も細々と色々な単発バイトも挑戦したりした。
単発のアルバイトでも、職種や場所が変われば、どれも初めてのアルバイト的な緊張感がいつもある。内容が違えば、どれも緊張感、未知数があり、初めて感覚があり、慣れるまでは、どのアルバイトも最初の初日は特に新鮮だ。
今後、また新しく何かのアルバイトを始めたなら、小学校6年生の時に味わった、初めてのアルバイトをした日と一緒の感覚、気持ちだろうか。だからバイト慣れをする事は未だにない。