初めてアルバイトをしたのは短大時代でした。

初めてのアルバイト
初めてのアルバイト

初めてアルバイトをしたのは短大時代でした / 37歳 女性

初めてアルバイトをしたのは短大時代でした。
高校を卒業したら、アルバイトはぜひ体験してみたいと思っていました。
親から仕送りはもらえることになっていたのですが、自分で生活していきたいという気持ちがとても強かったのです。

アルバイト募集のちらしを、初めて受け取り、すぐに履歴書を書いて、翌日さっそく応募に行くというフットワークの軽さでした。
今思えば、社会経験が全くなかったからこそ、できたことでした。
どこに行くにも、怖いもの知らずだったなと思い返します。
バイトの内容は、接客業でした。
週末限定でしたが、一日中立ちっぱなしで働きました。
やってみると、疲れて足が棒のようになりました。
それで、自分がいつも椅子に座ってばかりだということに気づきました。

裏の休憩室でようやく腰を下ろすこと、バイト仲間とお菓子を食べることが楽しみでした。
気のいい仲間に恵まれたことはラッキーでした。
体力的にはきつかったです。
それでも、働くことは楽しかったです。
お給料をもらう喜びも、この時初めて知りました。

今では接客業はしていませんが、お店に行って笑顔で接する店員さんを見るたび、この人も頑張っているのだなと思います。